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2017年09月24日

柳田國男 生家

遠野物語で有名な、柳田國男さんの生家を見学して来ました。

「故郷七十年」で「日本一小さい家」として、紹介されています。

柳田國男 生家


なるほど、かやぶき住宅の中では、とても小さい住宅と言えます。
4.5畳が二間。3畳が二間。の田の字型間取り。土間が続きます。
僕の印象では、この建物がある神崎町は、竹よりも木が豊富なのでしょうか?
風雪に耐えれるようにするためでしょうか?
木材をふんだんに使っているように思えます。

コンパクトで、かやぶきを勉強するには「良い教材」です。

今は石場建ての足元(柱と地面の接地面)が気になっていますので
そこばっかり見てしまいました。
地面に寝そべって、建物の床下を覗き込んでいる姿は、
端から見ると、ちょっと危ない人に見えていたかもしれません。

よい勉強になりました。

近くの三木家住宅も見学しました。


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