建築活動家 › グロウデザインの活動 › 長屋住宅の建替えを計画

2013年03月18日

長屋住宅の建替えを計画

二間間口の長屋住宅を建替える計画。

「ヒカリの筒 ガラスの階段」

長屋住宅とは、ご存じの通りお隣と壁一つでつながっています。
もうちょっと言えば、一本の柱でお隣とつながっているのです。
つまり、二間間口の長屋住宅を建替えようとすると
お隣との共有の柱は残して、切り離さないといけないことになります。

今回の計画敷地では、間口3.3mx奥行11.0mの建物が
建つことがわかりました。

要望は、 二世帯住宅  車庫1台  収納 でした。

僕が提案したのは、
中庭のある、3階建て木造住宅。
ヒカリの筒 3階建て鉄骨造住宅。
でした。

どちらも自然光が部屋の中に緩やかに入ってくる計画で、
中庭 や ヒカリの筒 を通して どこにいても人の気配が感じられる
住宅を目指したものでした。
一つ大きな違いを紹介すると、中庭は屋外。ヒカリの筒は屋内。という違いです。

施主さんは、ヒカリの筒を選択されました。
長屋住宅の跡地という狭小住宅なので、建物を中庭で切り離したくない。
できるだけ、一つの建物でつながっていたい。
と、希望されました。

長屋住宅の建替えを計画
写真:ガラスの階段 見上げ

余談ですが、
中庭の案も良い案だと思っています。
都市型住宅でありながら自然に触れることができますし、
中庭に面して窓を設けて開放してあげると
人の気配のつながりが生まれてきます。

1 ヒカリの筒 ガラスの階段
2 長屋住宅の建替えを計画
3 断面計画から考える

グロウデザイン/一級建築士事務所 若井義治
http://growdesign.jp/
grow-design.desk1@ares.eonet.ne.jp
島本町・高槻市・茨木市など
北摂を中心に住宅・建築設計活動をしています。

住まいの杜 住宅展 に参加します。



同じカテゴリー(グロウデザインの活動)の記事画像
キッチンリフォーム工事が大詰めです
視線の抜けを考える
宝塚市役所に行ってきました
木を見上げる
建築展を開催!
照明の説明を受けました
同じカテゴリー(グロウデザインの活動)の記事
 キッチンリフォーム工事が大詰めです (2019-04-20 04:51)
 視線の抜けを考える (2019-04-13 00:43)
 宝塚市役所に行ってきました (2019-04-04 22:43)
 くらしの真ん中に、台所 (2019-03-30 20:13)
 木を見上げる (2019-03-28 03:58)
 建築展を開催! (2019-03-25 22:00)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。